白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
しかしながら、例えば、今度14日に接種券を発送いたしますが、まだ3月19日から3月末日までの予約について、また、モデルナにつきましては予約率が半分の状況でございますので、そういうところさえ御理解いただければ、まだまだ予約のほうはできるというふうに考えておりますので、またこちらのほうとしましては、モデルナのほうを優先的にぜひお願いしたいということをアピールしながら、予約についても若干考えてまいりたいというふうに
しかしながら、例えば、今度14日に接種券を発送いたしますが、まだ3月19日から3月末日までの予約について、また、モデルナにつきましては予約率が半分の状況でございますので、そういうところさえ御理解いただければ、まだまだ予約のほうはできるというふうに考えておりますので、またこちらのほうとしましては、モデルナのほうを優先的にぜひお願いしたいということをアピールしながら、予約についても若干考えてまいりたいというふうに
また、県は1月末日にまん延防止等重点措置適用を国に要請し、国は1月27日から2月20日までの25日間を適用期間と定めまん延防止等重点措置が行われてきましたが、県は感染者数が減らないことから、まん延防止等重点措置適用期間の延長を国に要請し、国も県の要請を受け入れ、3月6日までの延長を決定され、さらに先日21日までの延長が決定、発表されました。
今年度は、11月末日をもって終了いたしましたが、正式な受検数につきましては今後、集計中であります。 来年度に向けましては、コロナ対策を実施しつつ、市民が受診をしやすい体制を整えていきたいというふうに考えております。 また、健診を受けない方への個別の通知や電話により受診勧奨を行い、市民の健康づくりに努めてまいりたいと思っております。 次に、受診率向上に向けた体制と課題についてお答えをいたします。
石川県に出ていたまん延防止等重点措置により、本市の飲食店の皆さんも少なからず影響を受けておられるにもかかわらず、本市の飲食店時短営業支援金申請が見込数より少なかったため、申請期限を令和4年1月末日まで延長対応するとの発表をされました。当初の期限中に予測されている見込数に達しなかった要因は何か、粟市長にお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 浅野企画振興部長。
議案第71号は、固定資産評価員選任につき同意を求めることについてでありまして、本市固定資産評価員の坂口 茂氏が今月末日、つまり明日30日をもって辞職されることから、新たに宮坂雅之を選任いたしたく、地方税法の規定に基づき、議会のご同意をお願いするものであります。 議案第72号でありますが、これは人権擁護委員の推薦につき議会のご意見を求めることについてであります。
EV車に対する取組としましては、公用車への導入の状況として、令和3年3月末日現在、バスや消防車などの特殊車両を除く一般車両は66台ございまして、このうち電気自動車(EV車)、プラグインハイブリッド車(PHV車)、ハイブリッド車(HV車)といった動力源に電気を使う電動車は9台あり、アイドリングストップからエンジンを再始動する際にモーターを使用するいわゆるマイルドハイブリッド車は12台ございます。
代表質問でお答えをしたとおり、65歳以上の接種者数の拡大を図るべく、夜間の集団接種を6月21日から7月末日までの間、市民交流センターはくさんホールにおきまして、午後7時から午後9時までを実施し、昨日の午前9時から予約を開始いたしております。その予約方法につきましては、あさがおテレビ、防災行政無線、市ホームページ等各種媒体を通じてお知らせし、市民の不安の払拭に努めたいと考えております。
今後についてでありますが、代表質問でお答えをいたしたとおり、65歳以上の接種者数の拡大を図るべく、夜間の集団接種を6月21日から7月末日までの間、市民交流センターはくさんホールにおきまして、午後7時から午後9時まで実施をいたすこととし、本日、先ほど9時から予約を開始いたしております。
本市におきましても、国の掲げる目標を達成すべく、集団接種枠を拡大するため、新たに医療従事者が日中の医療に影響が少なく、出務しやすい夜間接種を6月21日から7月末日までの間、日曜日以外、午後7時から午後9時まで、市民交流センターはくさんホールにて実施をいたします。
安全運転サポートカー補助金は、国の制度に上乗せ助成するものですが、国が予算を繰越し、繰越予算内で事業を継続することを決定したことから、市制度についても6月末日までの予定で延長いたします。 8050問題といった多様化、複合化する福祉ニーズに対し、新年度から始まる国の重層的支援体制整備事業を活用し、支援体制を強化します。
◎松田滋人総務局長 本市の持ち株数は209万4,006株であり、順位としては14番目で、価額は10億円余、時価総額で申しますと、11月末日の株価で計算しますと15億円余となります。また、配当金の推移ですが、今年度は3,100万円余で、昨年度と一昨年度は配当がございませんでした。 以上でございます。 ○野本正人議長 新谷博範議員。
このような状況下で、緊急に実施すべきハード、ソフト対策を3か年で集中的に実施することを平成30年12月、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策を閣議決定され、これまで様々な取組が行われてきましたが、令和3年3月末日をもってこの期限が終了することを受けまして、令和3年度から新たに始める5か年で15兆円規模の対策が、12月8日の閣議で決定されたところであるというふうにお聞きしております。
類似の支援制度として、国の小規模事業者持続化補助金、石川県の新分野チャレンジ緊急支援費補助金がございますが、国の制度は対象が小規模事業者に限定されており、また県の制度は9月末日が申請期限となっております。そこで、コロナ禍の長期化を見据え、より多くの市内中小企業等が今後さらに積極的に販路拡大、生産性向上に取り組めるよう、市の独自支援策として新たな制度を設けることとしたものであります。
令和2年3月末現在で1,438件、先月末日現在で1,469件となっており、このままいきますと本年8月には目標の1,500件に到達すると予想しており、当初の計画より1年余り早い達成となります。
4月30日に発熱外来を開始し、加賀市医師会の先生方にも御協力いただいて休日も実施しており、5月末日までの受診者数は延べ139人で、平日の平均受診者数は5.6人、休日は2.3人でしたが、受診者数は徐々に減ってきており、休日の受診者がいなかった日もありました。 なお、発熱外来受診者のうち、PCR検査の対象となった患者さんは5名でした。
この制度については、広報やフェイスブックなど様々な方法で更なる周知に努めてまいりたいと思っておりますが、申請の提出期限についても2か月延長して9月末日までといたしたいと思います。
その後の感染拡大の状況は、緊急事態宣言が5月末日まで延長されましたが、感染拡大防止に向けた全国民を挙げての取組により、新規感染者数は減少に転じ、5月14日には石川県を含む39県で、25日には全都道府県で緊急事態宣言が解除され、県が発出していた休業要請も本月1日をもって全ての業種で解除されました。
ところが、地域の民間医院が1月末日で閉院になり、歩いて通える粟津診療所に新患の患者さんが集まり、2月の診療時間がほとんど毎日のように12時を過ぎ、多くの患者さんが来られた日は午後1時を過ぎ、終了時間が午後1時30分頃になる日もありました。 私は、近所の方々から「粟津診療所にたくさんの患者が行っている。
利用者は、2月末日現在で延べ1,187人でありました。月平均にいたしますと約130人、1日当たり約10人の子供たちに利用をいただいております。 令和2年度につきましては、機材の充実や開催日を増やすなど、より子供たちが利用しやすい環境を整えてまいります。 次に、御質問のありましたクラウドファンディング型ふるさと納税についてお答えいたします。
聖火ランナーのことですけれども、各都道府県実行委員会による公募と聖火リレーパートナー4社による公募が行われ、先月末日でそれぞれの募集期限が経過したことから、今後、書類審査を経て12月以降に東京の組織委員会が当選者を最終決定することになっています。